NetworkManager 1.58.1がリリースされ、プライベート接続で802.1Xのca-path/phase2-ca-pathを使用不可にするセキュリティ強化のほか、WPA3ネットワークへの自動接続失敗、DNSポート転送、モデムのIPv4フォワーディング不具合などが修正された。
個人ブログの日記記事。ランニングの調子、朝食・昼食・夕食の内容を記録した日常の食事・運動ログで、技術的な内容は含まない。
保育の勉強会「合研」に参加した記録。給食を食べない子に対し、チャーハンの具だけ拾っておかずと見なすなど、合理性より本人が納得できる形を探る保育士の工夫が紹介されている。そこから、相手の受け入れられる提案の幅は関係性の深さによって変わり、常識に合わせるのではなく相手が何を求めているかを探る姿勢が非暴力コミュニケーションにも通じる、という気づきが語られている。
実家の見守りカメラをリバースエンジニアリングし、RTSPでの映像取得やDVRIP/SofiaプロトコルによるPTZ制御を解析。OpenCVによる人物検出と組み合わせ、検出した人物の画面内位置に応じてカメラが自動追尾する仕組みを実装した記録。
PocoのハイエンドスマホPOCO F9 UltraとF9 ProがIMEIデータベースとGeekbenchに登場し、両機種ともSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載することが確定した。POCO F9 Ultraは電波法の技適も取得済みで日本発売が見込まれる。バッテリー容量やカメラ構成、価格などの噂の仕様もまとめて紹介されている。
筆者がコミケ108のサークル参加・一般参加レポートをまとめた個人ブログ記事。新刊「ラズピッピいじり」は45部持込中44部完売、メロンブックス委託分の引き上げや電子版(BOOTH)の案内、暑さ対策グッズ(アイススラリー等)の使用感、冬コミの申込・執筆予定にも言及している。
個人情報保護委員会が公表した「レセプトデータ等の保有個人情報の利活用に関する注意喚起」を、筆者が法制度の沿革(平成28年改正・令和3年改正)に照らして批判した記事。行政機関等匿名加工情報は令和3年改正で非個人情報と整理されたにもかかわらず、個情法109条2項2号が加工元の個人情報の利用目的に提供を拘束する規定を残しており、これを前提に「元データの利用目的内であること」を求める今回の注意喚起は将来の制度改正にも禍根を残す筋の悪い解釈だと指摘する。後半はChatGPTとの対話を通じて主張を検証し、「改正漏れ」ではなく意図的な政策判断だった可能性や、フィードバック必須化の法的根拠の薄さなど、論点を整理している。
モバイルバッテリの充電管理や停電・地震への備え、読書『響け! ユーフォニアム』完読、アニメ『攻殻機動隊』視聴など、日常のつぶやきをまとめた個人ブログ記事。
『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編』の読書ノート。アニメ『リズと青い鳥』と劇場版『誓いのフィナーレ』で映像化された久美子2年生編のコンクールストーリーが、原作では前後編の1作品としてまとまっており、長い尺で読むことで物語への思いが深まったと評している。合宿最終日の自由曲練習シーンの描写力を高く評価している。
gunicornにuwsgiプロトコル対応とpicohttpparser採用の高速httpパーサーが追加されたことを受け、著者がgunicornのHTTP(auto/python parser)とuwsgi protocolの性能をベンチマーク比較した記事。意外にもpure Pythonパーサーがpicohttpparser採用のfastパーサーより高速という結果になり、gunicorn_h1cのインターフェイスに余計な変換が挟まっていることが原因と分析している。性能差はどちらも実用上無視できる水準であり、将来性やエコシステムの観点から新規にはHTTPプロトコルの利用を推奨し、uwsgiは移行時の選択肢に留めるべきと結論づけている。
ミステリーコミック「Q.E.D.」シリーズ最新刊。ボストンの幽霊屋敷にまつわる100年前の一家失踪事件を暗号日記から解く「ボストン綺譚」と、AI自動運転車の死亡事故の真相を追う倒叙ミステリー「思いがけない行動」の2話を収録。後者は自動運転車事故の責任論など時事的な社会ネタも扱う。
Amazon BedrockでOpenAIのGPT-5.6系(Sol/Terra/Luna)とxAIのGrok 4.6がクロスリージョン推論に対応した。Global推論とGeo推論(新設の米国Geo)の2方式があり、bedrock-runtimeはクロスリージョンプロファイル経由のみ、bedrock-mantleはIn-Regionのみという対応表が整理されている。AWS CLIのbedrock-runtime converseで両モデルをGlobal/US Geoそれぞれ呼び出し、usageとlatencyMsを実測比較している。
Claude CodeやCodexに数十〜数百件規模の開発を任せる際のタスク管理術を解説。task-list.mdを進捗の唯一の正本にし、進行中タスクは原則1件に限定、目的・変更範囲・禁止事項・完了条件・停止条件を明文化した指示テンプレートを使う。複数AIを併用する場合は役割とコンテキスト境界を明確に分け、完了判定はAIの自己申告ではなくGit差分・テスト結果・実環境証拠で行う。ChatGPTとClaude Codeに同じリポジトリ全体を毎回読ませてトークンを浪費した失敗例など、7つのありがちな失敗例と実務チェックリストも紹介している。
漫画家カラスヤサトシの久々の新作についてのブログ記事。作者は面白さを絶賛しており、作中で子供が3人に増えていることに触れている。
本番障害デバッグを1仮説先行から5仮説並列(データ層/通信層/タイミング/依存関係/環境差)に変えたところ、30日12件の平均解決時間が47分から15分に短縮した実践記録。確証バイアス(Wason 1960)や5 Whysの限界を根拠に、初動3分で仮説を書き出し反証テストを添える手法と、Resolve AI・Sentry等のAIデバッグツールの多仮説並列アプローチも紹介している。
GoogleはPlay ストアでのギフトカード販売を日本でも開始した。Google Play ギフトコードのほか、Uber・LUSH・ゴディバ・コメダ珈琲店などブランド専用ギフトコードを取り扱い、今後も種類を追加予定。購入額は1日5万円・月30万円が上限で、Google Play残高やポイントでの購入はできない。
XRグラスブランドVITUREが5周年と新製品「VITURE Pro 2」発売を記念し、8月22〜23日に原宿のLIFORK原宿で無料イベント「One Day with VITURE」を開催。Pro 2の体験展示のほか、完売した『サイバーパンク2077』コラボモデルの展示、抽選会、ノベルティ配布(トートバッグ・傘等)を実施し、秋発売予定の新型モバイルドックミニも初披露された。
Raku実装mutsuのv0.22.0リリース。471件のPRをマージし、メソッドディスパッチ統一(ADR-0019)のリファクタリングを完遂。JSON::TinyとUUIDのバンドル追加、listopの呼び出し可能ルーチン化やitemizeなど言語機能の改善、7件のパフォーマンス最適化、209件のバグ修正を実施。今後はLogger/TOML/gzip等のバッテリー充実とバグ修正の継続が課題。
2026年7月8日、Telstraのモバイル網で全国的通信障害が発生し、通話・データ通信に加え緊急通報Triple Zeroへの接続にも影響した。原因はNTPサーバ保守後の再起動で機器の日付が2006年に誤リセットされたこと。未文書化の設計変更とソフトウェア未更新が重なったことが要因で、供給元からは事前に複数回警告があったことも判明した。障害は複数段階を経て7月11日に全面収束、鉄道・病院・MVNO等多数の組織に影響が波及し、ACMAが規制適合の調査に着手、上院公聴会でも経緯が証言された。障害と関連づけられた死亡疑いは後に否定されている。
Herokuが全顧客向けにFine-Grained Access Control(FGAC)を提供開始。従来の固定ロール(admin/member/collaborator)に代わり、デプロイ・スケーリング・ログ閲覧・設定変更・課金管理などの権限を組織/チーム/アプリ単位で個別に付与できる。ダッシュボード・CLI・Platform API経由で管理可能で、既存の権限は自動移行されるため既存ユーザーの操作は変わらない。
Rustプログラミング言語のバージョン1.98.0がリリースされた。浮動小数点演算の並べ替えを許可するalgebraicメソッド群、整数の高速書式化用format_intoとNumBufferが安定化されたほか、ManuallyDropとBoxの組み合わせ動作の正式保証、String::from_utf16le/be、strip_circumfix、NonZero整数のfrom_str_radix、Atomic型と可変参照間の変換APIなどが追加された。複数のArm組み込みターゲットがTier 2に昇格し、Clippyに7件の新規lintが追加された。