WSLでnpmのグローバルパッケージをsudoでインストールするとroot所有と一般ユーザー所有が混在しEACCES事故の温床になる。prefixを~/.npm-globalに向けることで権限不要かつ影響範囲を自分だけに閉じられる。加えてLinuxのソフト置き場は「全ユーザー」「自分だけ」「プロジェクトだけ」の三層に分かれることや、WSLでは/mnt/c配下の作業が極端に遅い点も解説している。
長年MacBookで開発してきたエンジニアが、案件都合でWindows PC作業に切り替わった際の環境構築手順をまとめた記事。開発作業はWSL2(Ubuntu)に寄せ、PowerShellはWindows管理用と割り切る方針を軸に、Windows Terminal・VS Code・Docker Desktopの設定、PowerToysによるMac風ショートカットの再現、Vim導入とwin32yankによるクリップボード連携、改行コードや大文字小文字の違いなどの注意点、支給PCではOS入れ替えを避けるべき点を時系列のチェックリスト形式で解説している。
長年Macを使ってきたエンジニアが案件都合でWindows PCへ移行した際の設定手順まとめ。開発作業はWSL2(Ubuntu)に寄せ、PowerShellはOS管理用と割り切る方針を提示。Windows Terminal・VS Code(Settings Sync/WSL Remote)・Docker Desktop(WSL2バックエンド)の導入、PowerToysによるMac風ショートカット再割り当て、改行コード・大文字小文字・パス長・パーミッションの差異への注意点、Vim導入とwin32yankによるクリップボード連携、案件支給PCではOS入れ替え不可な点への注意を時系列チェックリスト形式で解説している。
WSL2のzshで入力遅延が発生する原因はfast-syntax-highlightingがコマンド存在判定時に$PATH内の/mnt/c配下(Windows側パス)へアクセスすることにあり、/etc/wsl.confでappendWindowsPath=falseを設定してWindowsパスを除去することで解消できる。zsh-benchによる計測ではinput_lag_msが55.042msから9.831msへ大幅に改善した。
Windows 11のWSL2上にUbuntu 24.04・ROS 2 Jazzy・Gazebo・TurtleBot3 Waffle Piの環境を構築し、実機なしでキーボード操作によるロボット走行やLiDARデータ取得を確認した手順記事。ROS 2のインストールからワークスペース構築、teleopによる前進・後退操作、Topic/LiDARデータの確認までを解説し、次のステップとしてSLAMやNav2への展開を予告している。
WSL(Ubuntu 24.04)でpython3 -m venvを実行するとensurepip not availableエラーが発生する問題の解説記事。原因はpython3.12-venvパッケージ未インストールで、この状態だと中途半端なvenvフォルダが生成されactivateスクリプトが存在しない状況になる。解決策はpython3.12-venvをapt installした上で、既存のvenvフォルダを一度rm -rfで削除してから作り直すこと。