GrapheneOSプロジェクトがPixel 11向けの移植作業を1週間行ったが、ソフトウェア・ファームウェア・ハードウェアいずれもARMのメモリタギング拡張(MTE)に対応していないため移植を完了できないと報告。コスト削減のためGoogleがセキュリティ機能を削った可能性を指摘している。
SamsungのGalaxy Tab S12 UltraのWi-Fi版(型番SM-X940)が日本の技適を通過し、日本での発売準備が進んでいることが判明。MediaTek製Dimensity 9500搭載、14.6インチ画面、11600mAhバッテリーなどのスペック情報もあわせて紹介されている。
ピクセラがeSIMと物理SIM(nanoSIM)のデュアル対応となる4G USBスティック型データ通信端末「PIX-MT200e」を発表。前機種比約75%小型化し、Makuakeで先行応援購入プロジェクトを開始(1万2800円〜、通常価格1万9800円)。国内主要4キャリア対応、バッテリー非搭載でUSB給電のみ、Windows/macOS/Linux/Chrome OSに対応し法人向けのIoT用途も想定している。
技術評論社より発売予定のスマートフォン「arrows We3」のau/UQ mobile/楽天モバイル対応版操作解説書。ページ数や発売日などの書誌情報を掲載した書籍案内ページ。
New Relic の iOS Agent が提供する Session Replay の Block View 機能を紹介する記事。テキストフィールドや画像のデフォルトマスキングでは不十分な場合に、View 全体を黒塗りでブロックする方法を SwiftUI(NRConditionalMaskView)と UIKit(blockView プロパティまたは accessibilityIdentifier に "nr-block" を設定)の両実装で解説し、サンプルアプリの PIN 入力画面を例にブロック前後のキャプチャを比較している。ブロック領域内のユーザー操作はキャプチャされない点や Android でも同等機能がある点にも言及。
NTTドコモから発売されたFCNT製Androidスマートフォン「arrows We3 F-52G」の初心者向け解説書。電源操作や初期設定などの基本操作から、電話・メール、カメラ撮影、インターネット利用、Google/ドコモ提供アプリの使い方まで幅広く解説する書籍の紹介。
HISモバイルが新料金プラン「自由自在3.0プラン」を発表。9月17日提供開始で、最大30GBコースが月額1,999円に値下げ(従来2,970円)。最小100MBコースは月額280円から。20GB・30GBコースには通常有料の「6分かけ放置」も付帯。エントリーパッケージ先着500名199円などの記念キャンペーンも実施。
Apple PayとGoogle Payのセキュアエレメント実装方式の違いを技術面から解説。Apple PayはeSE+Secure Enclaveによるダイナミックロード/アンロードでカード枚数制限を事実上撤廃した一方、AndroidのGoogle PayはHCE+TEE/LUK方式とFeliCa向けeSE方式が混在している。2026年秋登場予定の「Androidのマイナンバーカード」はFeliCa SE前提の現行方式からStrongBoxベースの実装に移行し、券面情報確認やVCによる本人確認証明が可能になるが、対応機種はメーカー実装依存でホワイトリスト方式は継続する見込み。
Googleは2027年2月からGoogle Playにメモリ使用量の新しい品質基準を導入し、動的メモリ・ビットマップ使用量・DEXコード最適化のしきい値を超えるアプリは強制終了されやすくなると警告した。Android Vitalsで監視・警告ツールも提供される。あわせて2027年4月からはRestore Credentials APIによるZero-Tap Sign-Inをサインイン対応アプリに義務化し、端末移行時の安全でシームレスなサインイン体験を求める。
JSSECがスマートフォン・サイバー攻撃対策ガイド第16回としてAndroidの高度な保護機能モード(AAPM)を解説する記事を公開した。AAPMはジャーナリストや経営層など攻撃リスクの高いユーザー向けの強化セキュリティ機能で、Android 16で導入されAndroid 17で本格運用予定。サイドローディング禁止、USB充電専用モード、Google Play Protect常時強制、72時間無操作での自動再起動、2G/WEP無効化、未知の発信元からの通話ブロック、危険リンク対策などの機能を備える。
ソフトバンクはワイモバイル向けエントリースマホ「nubia S2(A504ZT)」に対し、Android 16へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2026年8月25日より順次提供開始した。更新後のビルド番号は2.0.0_Uで、Android 16へのアップデートとセキュリティ向上が主な内容。更新はWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由のOTAで無料提供され、所要時間は最大30分。
WhatsAppがAndroid/iOSで10億人規模のユーザーにパスキー認証を導入した事例。Credential Manager APIによるクライアント実装、Erlang+Rust(webauthn-rs)によるサーバー側のWebAuthn/FIDO2登録・認証フロー、複数パスキー対応やクロスデバイス同期の設計判断、OEM/OSバージョン差異への対応など、大規模プロダクトでのパスキー導入における技術的知見と開発者向け推奨事項をまとめている。
Googleが未認証開発者のアプリ配布を厳格化する「Android Developer Verification」を導入する。サイドロード自体は廃止せず、開発者の身元確認を必須化し、未認証アプリの導入には再起動や24時間待機を伴う警告フローが課される。2026年9月末にブラジル・インドネシア・シンガポール・タイで先行適用し、2027年にかけて全世界へ展開予定。企業は25ドルの認証で従来通り配布を継続でき、個人開発者には無償の限定配信アカウントも用意されるが、匿名性を重視するF-Droid等のオープンソースコミュニティとは理念的な衝突が懸念されている。
KDDIのpovo2.0にて、他社からの乗り換え(MNP)後7日以内に対象の1年間データトッピングを購入すると特典を還元する「本気割」キャンペーンについて、2026年9月1日から還元率が40%から50%に引き上げられる。これにより「データ追加360GB(365日間)」は26,400円のうち13,200円分還元、「データ追加1.32TB(365日間)」は39,240円のうち19,620円分還元となり、実質半額での利用が可能になる。Amazonプライム付きプランも同様に還元率が引き上げられる。
IPAとJPCERT/CCが、NICT提供の音声翻訳アプリ「VoiceTra」(Android/iOS版9.1.3・9.2.0)に接続先の制限が不適切な脆弱性(CVE-2026-72506)があるとJVNで発表した。攻撃者が制御するサーバに接続させられ、入力データの窃取や誤った翻訳結果の提示につながる恐れがあり、最新版への更新が呼びかけられている。
KDDI・沖縄セルラーは「povo2.0」の通話+データプランで2026年8月25日より5G SA方式を提供開始。利用料は無料だが、対応SIMへの申込が必要で、新規契約・MNP・番号移行は手数料無料。既存利用者はeSIMなら無料、SIMカードは3850円の手数料がかかる。10月31日までデータ使い放題プロモコードを配布する記念キャンペーンも実施。
Google Cloudが、実機と高並行仮想エミュレータへオンデマンドでアクセスできるフルマネージドプラットフォーム「Developer Device Platform(DDP)」の公開プレビューを発表。Firebase Test Labの進化版で、AIコーディングエージェント向けに設計された初のデバイスプラットフォーム。Device Streaming APIによるリモートデバッグ、Device Run APIによる数百台規模の並列テスト、DDPエージェントスキルによるユーザージャーニーの自律実行やハードウェア固有バグの検証などが可能。8月12日より1分単位の従量課金で全ユーザーに提供開始。
IIJがMVNOサービス「IIJmio」のギガプランにて、SMS機能付きeSIM(タイプD/NTTドコモ網、タイプA/au網)とデータ通信専用eSIM(タイプA/au網)を9月1日から新たに提供開始。データ通信専用eSIMを最大3カ月間0円で使える「eSIMスタート応援キャンペーン」やSIMプロファイル発行手数料無料キャンペーンなども同時実施する。
Deno開発チームがバイブコーディングプラットフォーム「Dactyl」を発表。AIエージェントとの対話でSwiftUIベースのネイティブiOS/Androidアプリを構築でき、WASM製SwiftUIレンダラーによりブラウザ上でリアルタイムプレビューが可能。Mac/Xcode不要でApp Store・TestFlightへの公開にも対応し、Free/Builder(20ドル/月)/Standard(100ドル/月)の3プランを用意する。
楽天モバイルがAndroid 17へのOSバージョンアップ予定機種一覧を更新し、対象を「OPPO A3 5G」から「OPPO A5 5G」に修正した。Pixelシリーズやarrows、Galaxy、AQUOSなど合計25機種が対象で、詳細は公式サイトで順次案内される。
povo2.0の「povo Data Oasis」対象駅が拡大し、西武鉄道・東京都交通局・横浜市交通局など9事業者の全駅が8月25日から追加された。既存の東京メトロ・小田急・京王などと合わせ全20事業者945駅以上となり、10月までに関東私鉄など約1300駅への拡大を予定。対象駅で位置情報確認後に「データ追加0.1GB(24時間)」が1日1回・月10回まで無料でもらえる。
ハワイを襲った台風ララによる45.5時間の停電を通じて、Apple衛星通信の有用性とUI設計の課題、通信事業者のカスタマーサービスにおける状況認識の欠如、AIによる障害監視の可能性を語るポッドキャスト回。ChatGPT Codexのサーバー管理活用や物理キーボード・キーボードスキンなどハードウェア雑談も含む。
Flutter 3.47が正式リリース。UIライブラリのMaterialとCupertinoが独立パッケージとして分離され、Flutter本体とは別にアップデート可能になった。Web出力では将来的にWebAssembly生成がデフォルト化される方針も示された。iOS 27/macOS 27/Xcode 27への対応準備やIntel Mac対応の段階的廃止も含まれる。
YelpのMenu Visionは、カメラで menu をスキャンして料理を認識し、ユーザー投稿の写真・レビューを即座に表示する機能。ハッカソンの試作から出発し、オンデバイスのテキスト認識・Cassandraでの前処理データ配信・GPSによる文脈提示などで6週間で本番化した。初期リリース後は完全一致マッチングの厳格さや料理データの網羅性不足が課題となり、LLMベースのデータ標準化パイプラインと3段階マッチング(完全一致→部分一致→Jaro-Winkler類似度)、テキストピルから写真付きダイッシュカードへのUI刷新で精度と体験を改善した。
Androidの緊急速報メールはETWS規格に基づき基地局からエリア内へ一斉配信される仕組みで、Android 8.1以降はOS標準機能として搭載されている。設定は「設定」→「安全性と緊急情報」→「緊急速報メール」から確認でき、地震速報・津波警報・避難情報などの項目別に通知有無やサイレントモード時の強制音量設定が可能。届かない主な原因として機内モード・圏外、通話中、データ専用SIM(一部MVNO未対応)、省電力機能の影響、海外製端末の非対応が挙げられる。自治体の防災訓練テスト配信を活用した動作確認や、公式防災アプリなど複数の情報源併用も推奨されている。