crypto-times.jp 3日前

ジャクソンホール初の「決済」テーマ|ステーブルコインはどうなる?

ジャクソンホール会議で史上初めて「決済」がテーマとなり、ステーブルコイン(発行残高2300億ドル超)の拡大が背景にある。中央銀行は政策金利の波及経路への影響を懸念し、銀行預金がステーブルコイン準備資産へ流出すれば資金調達コスト上昇・貸出条件悪化につながるとFRBやBISが指摘。日本は改正資金決済法で発行主体を銀行・資金移動業者・信託会社に限定済みで、米国の議論に先行する制度を持つ。9月のFOMCを控え、金融政策の思惑と決済テーマの距離感も注目点。

ジャクソンホール会議で史上初めて「決済」がテーマとなり、ステーブルコイン(発行残高2300億ドル超)の拡大が背景にある。中央銀行は政策金利の波及経路への影響を懸念し、銀行預金がステーブルコイン準備資産へ流出すれば資金調達コスト上昇・貸出条件悪化につながるとFRBやBISが指摘。日本は改正資金決済法で発行主体を銀行・資金移動業者・信託会社に限定済みで、米国の議論に先行する制度を持つ。9月のFOMCを控え、金融政策の思惑と決済テーマの距離感も注目点。
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