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2日前
AWS Batch が Amazon ECS Managed Instances をサポートしたので GPU と CPU インスタンスそれぞれ試してみた
AWS Batch が Amazon ECS Managed Instances に対応した。EC2のパッチ適用やAMI管理をAWS側に任せつつGPUや大きめのvCPU/メモリを使えるのが特徴で、FargateとEC2の中間を埋める選択肢となる。著者はCPU(スポット)とGPU(オンデマンド)の2種類のコンピューティング環境を実際にCLIで構築し検証した。インスタンスゼロの状態からジョブ投入して実行開始までCPUは約30〜44秒、GPUは約36秒と高速だった。ホストOSはBottlerocket、GPUインスタンスにはNVIDIAドライバとCUDA Toolkitがプリインストール済みで追加設定なしにnvidia-smiが実行できた。一方でminvCpusによる常時起動指定不可、スポットをオンデマンドより前段に置けない、最大稼働14日、カスタムAMI不可などの制約があり、Terraform AWS Providerは未対応(2026年8月時点)。料金はEC2料金に加えインスタンス単位の管理手数料が発生する。
AWS Batch が Amazon ECS Managed Instances に対応した。EC2のパッチ適用やAMI管理をAWS側に任せつつGPUや大きめのvCPU/メモリを使えるのが特徴で、FargateとEC2の中間を埋める選択肢となる。著者はCPU(スポット)とGPU(オンデマンド)の2種類のコンピューティング環境を実際にCLIで構築し検証した。インスタンスゼロの状態からジョブ投入して実行開始までCPUは約30〜44秒、GPUは約36秒と高速だった。ホストOSはBottlerocket、GPUインスタンスにはNVIDIAドライバとCUDA Toolkitがプリインストール済みで追加設定なしにnvidia-smiが実行できた。一方でminvCpusによる常時起動指定不可、スポットをオンデマンドより前段に置けない、最大稼働14日、カスタムAMI不可などの制約があり、Terraform AWS Providerは未対応(2026年8月時点)。料金はEC2料金に加えインスタンス単位の管理手数料が発生する。
www.infoq.com
3日前
Presentation: Python, Numba, and Algorithm Design: Building Efficient Models in Financial Services
Millimanのアクチュアリーが、保険数理モデルの計算をPythonで開発しつつNumba JITでC++並みの速度を得た事例を解説。LLVMを使ったコンパイルパイプラインの仕組み、CPUで約2倍・GPU活用でさらに750倍の高速化を実現した実績を紹介する一方、型推論エラーやコンパイルオーバーヘッド、オブジェクト指向設計との相性といった制約にも言及している。
Millimanのアクチュアリーが、保険数理モデルの計算をPythonで開発しつつNumba JITでC++並みの速度を得た事例を解説。LLVMを使ったコンパイルパイプラインの仕組み、CPUで約2倍・GPU活用でさらに750倍の高速化を実現した実績を紹介する一方、型推論エラーやコンパイルオーバーヘッド、オブジェクト指向設計との相性といった制約にも言及している。