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昨日 13:58
イーサリアムが5年ぶりのガス代見直しへ|影響を受けるのは誰?
イーサリアムの次期アップグレード「グラムスターダム」で、新規状態作成コストを引き上げるEIP-8037と既存状態アクセスコストを引き上げるEIP-8038が提案されている。状態肥大化への対応が狙いで、新規アカウント作成は約7.3倍など数倍規模のガス代引き上げとなる。大規模検証では該当取引の0.3%程度に影響が出ると試算され、スマートアカウント基盤など一部プロトコルは移行対応が必要。目標時期は2026年第4四半期。
イーサリアムの次期アップグレード「グラムスターダム」で、新規状態作成コストを引き上げるEIP-8037と既存状態アクセスコストを引き上げるEIP-8038が提案されている。状態肥大化への対応が狙いで、新規アカウント作成は約7.3倍など数倍規模のガス代引き上げとなる。大規模検証では該当取引の0.3%程度に影響が出ると試算され、スマートアカウント基盤など一部プロトコルは移行対応が必要。目標時期は2026年第4四半期。
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2日前
イーサリアム開発者、耐量子移行に備える新EIP案──約16.6兆円規模のステーキング基盤を見据え
イーサリアム開発者が、将来の量子コンピュータによる暗号攻撃に備える新提案EIP-8394を検討している。バリデータのデポジットコントラクトを再設計し、可変長公開鍵に対応させ、BLS署名による新規バリデータ登録を段階的に終了させる仕組みを導入する。現在約4240万ETH(約1040億ドル)がステークされており、この大規模基盤の将来的な耐量子移行への布石となる。既存バリデータの鍵移行は対象外で、代替の耐量子方式自体は今後の別EIPで定義される。米国政府もPQC移行を加速させる大統領令に署名しており、世界的な量子対策強化の流れと一致する。
イーサリアム開発者が、将来の量子コンピュータによる暗号攻撃に備える新提案EIP-8394を検討している。バリデータのデポジットコントラクトを再設計し、可変長公開鍵に対応させ、BLS署名による新規バリデータ登録を段階的に終了させる仕組みを導入する。現在約4240万ETH(約1040億ドル)がステークされており、この大規模基盤の将来的な耐量子移行への布石となる。既存バリデータの鍵移行は対象外で、代替の耐量子方式自体は今後の別EIPで定義される。米国政府もPQC移行を加速させる大統領令に署名しており、世界的な量子対策強化の流れと一致する。