ハンズホールディングスは6月に公表した社内システムへの不正アクセス(ランサムウェア攻撃)について8月25日に第2報を発表し、従業員等のマイナンバーを含む個人情報が閲覧された可能性があるとした。6月19日にウイルス感染の疑いを確認し、外部専門企業の協力を得て調査を継続していた。
M&Sフードサービスが運営する「宮本むなしお持ち帰り注文サイト」に不正アクセスがあり、過去に利用した顧客の登録情報が最大1,895件漏えいした可能性があると発表された。7月29日に不正アクセスを確認し、8月3日に公表した。
フラウ・インターナショナルは業務委託先(メール問い合わせ対応管理の外部サービス運営会社)が第三者から不正アクセスを受けたと発表。7月7日の第一報に続く第二報で、クレジットカード情報1件を含む問い合わせ情報3,560件が漏えいした可能性があるとしている。
全日空商事が提供する法人向けデジタルギフトサービス「選べるe-GIFT」の管理運用システムに8月11日から12日にかけて第三者による不正アクセスがあり、8月24日に発表された。第三者によって不正に交換された事象も確認されている。
海月館グループの宿泊施設に7月29日夕方から30日午前にかけて不正アクセスがあり、顧客の個人情報が流出した可能性があると8月3日に発表された。詳細な被害範囲は有料会員限定記事のため非公開。
原田産業が運営するECサイト「ビールの縁側」に不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報が漏えいした可能性があると8月18日に発表された。
名鉄協商は7月に発表したランサムウェア攻撃に関連し、カーシェアサービス「カリテコ」の顧客情報が漏えいした可能性があると8月4日に発表した。同社では7月2日にもシステム障害を公表しており、新規入会等に影響が生じていた。
東海大学は、研修厚生施設「東海大学山中湖セミナーハウス」ウェブサイトへの不正アクセス(4月22日に改ざんを確認)を8月5日に発表し、宿泊予約に関する情報が漏えいした可能性を否定できないとして当該サイトを一時停止した。