テネシー大学などの研究チームが過去38件の研究をメタ分析し、恋人関係でも一夜限りの関係でもない「セックスフレンド」の特徴を報告した。性的経験の幅が広く恋人関係より暴力や支配が少ない利点がある一方、性感染症などの性の健康リスクが高く、孤独感や嫉妬などの心の健康上の問題もわずかに多い傾向が見られた。分析対象は若い白人異性愛者の大学生が中心で、因果関係も未確定であるため一般化には限界がある。
野菜摂取レベルの低下を受けて、著者が平日のおやつをやめてトマトジュースと素焼きアーモンドに切り替えた個人日記。リコピン吸収促進や血圧改善への期待も述べている。
UKバイオバンクの40万人以上のデータを用いた研究で、自宅から100m以内に広い庭がある人は2型糖尿病の発症リスクが6.8%低く、周辺に公園が4つ以上ある人は5.7%低いことが判明した。運動量の増加やビタミンD生成、精神的な回復効果が関与している可能性がある一方、これは相関関係を示す観察研究であり因果関係を証明するものではない。
50代向けにApple Watchを活用した健康マネジメントを解説する書籍の紹介。心拍・睡眠・心電図などのデータを「知る→管理する→改善する」の3段階で読み解き、生活習慣の見直しにつなげる構成を紹介している。
睡眠不足の状態でも20分間の中〜高強度サイクリングが90分の昼寝とほぼ同等の記憶力向上効果をもたらすことがマギル大学の研究で判明。30時間覚醒させた被験者を昼寝群・運動群・対照群に分けた実験で、昼寝群は対照群比23%、運動群は21%記憶力テストの成績が向上した。脳波計測では、昼寝群は脳の疲労軽減、運動群は情報処理の効率化という異なる神経経路で同様の効果を発揮していた。
グラスゴー大学の研究チームがイギリスの大規模追跡調査ALSPACのデータを分析し、生後12カ月時に赤ちゃんの声へ母親が1秒以内に応じる割合が10ポイント高いごとに、子どもが7歳時に精神疾患と診断される可能性が約17%低下すると推定した。特にADHDでは約21%、破壊的行動障害では約20%の低下が見られたが、自閉症や感情障害との関連は確認できなかった。研究チームは診断別サンプル数の少なさや映像の音質の低さから予備的な結果としており、乳児期の声のやりとり分析が早期支援の手がかりになる可能性を指摘している。
GoogleがPokémon Sleepアプリと連携する特別版Fitbit Air「Fitbit Air Special Edition Pokémon Sleep」を発表。睡眠段階を計測しAIで改善アドバイスを提供しつつ、睡眠データをPokémon Sleepアプリと同期してゲーム内報酬を獲得できる。Googleストア・Targetで予約受付中、発送は9月15日から。